浴室のカビは「温度・湿度・栄養(皮脂や石けんカス)」の3つがそろうと一気に増えます。逆に言えば、どれか1つを断つだけで発生スピードは大きく下がります。
毎日できる3つの習慣
- 入浴後に壁と床へ冷水シャワーをかけて温度を下げる
- スクイジーや古タオルで水分を拭き取る
- 換気扇を最低2時間、可能なら24時間つけっぱなしにする
ピンク汚れと黒カビの違い
ピンク色のヌメリは酵母菌の一種で、こすればすぐ落ちます。放置して黒カビに変わると、パッキンの奥まで根を張って家庭用洗剤では落ちにくくなります。ピンクの段階でこまめに落とすのが最短の対策です。
自分では落とせない汚れ
鏡のウロコ状の水アカ、エプロン内部(浴槽の側面カバーの中)の汚れ、換気扇内部のホコリは、専用の道具がないと対応が難しい部分です。とくにエプロン内部はニオイの原因になりやすく、開けたことがない場合は一度の洗浄で大きく変わります。
プロ洗浄の目安
年に1回、梅雨入り前の洗浄がおすすめです。カビの発生を抑えた状態で夏を迎えられます。