洗い上がった衣類に黒いカスが付く、部屋干しでもないのに生乾き臭がする。原因は洗濯槽の「裏側」です。目に見えない場所なので気づきにくく、放置するほど落ちにくくなります。
黒いカスの正体
洗剤の溶け残り・皮脂汚れ・水道水のミネラルが槽の裏側に堆積し、そこに黒カビが繁殖したものです。剥がれ落ちたカビが洗濯物に付着します。
市販クリーナーとの違い
市販の洗濯槽クリーナーは、槽の裏側の表面を薬剤で溶かす方法です。軽い汚れには有効ですが、こびりついた層は落としきれません。プロのクリーニングは洗濯槽を取り外し、直接ブラシと専用洗剤で汚れを削ぎ落とします。
こんな症状が出たら
- 洗濯物に黒いカスが付く
- 洗ったのに衣類がニオう
- 洗濯機のフタを開けるとカビ臭い
- 3年以上クリーニングしていない
クリーニングの目安
1〜2年に1回が目安です。部屋干しが多い、家族が多い、乾燥機能をよく使うご家庭は1年ごとをおすすめします。縦型・ドラム式のどちらにも対応しています。